STANCE PUNKS

スタンスパンクス (日)

MEMBER

TSURU(vo)、勝田欣也(g)、川崎テツシ(b)、柿健一(dr)

PROFILE

98年に結成。下北沢屋根裏を拠点にライヴ活動を開始。全国各地で怒涛のライヴを繰り返し、01年発売の1stミニ・アルバム『STANCE PUNKS』をきっかけに全国で人気が爆発。翌02年には1stフル・アルバム『STANCE PUNKS』リリース。同アルバムは、オリコン・チャート初登場12位、同インディーズ・チャート初登場以来6週連続1位を記録。今日も日本のパンク・ロック重要作品として圧倒的な支持を得ている。その後も度重なるツアーを重ね、さらなる飛躍を約束する2ndアルバム『LET IT ROLL』を2004年にリリース。そして05年3月24日、第一弾シングル「モニー・モニー・モニー」でEPIC内の新興ロック・レーベル、Kowalski(コワルスキー)よりデビュー。その後の第2弾シングル「ノーボーイ・ノークライ」を経て、メジャー第1弾アルバムとなる『HOWLING IDOL?死ねなかった電撃野郎?』を発表。同年末にはスタパン初となるミュージック・クリップDVD『PV/DV mania!』をリリース。明けて06年、配信限定となるシングル「モンキーセブンティーン」を、初のUSツアーに併せて緊急リリース。アメリカ人の度肝を抜いた全10箇所でのライヴ公演を終え、約1年ぶりのシングル・リリースとなる「シャロルはブルー」をリリース。続く8月2日にリリースした「LET IT ROCK」は全国で6局のパワープレイを獲得。11月には4枚目となるアルバム『BUBBLEGUM VIKING』をリリースする。