FLOWER TRAVELLIN' BAND

FLOWER TRAVELLIN' BAND

あのフラワートラベリンバンドがオリジナルメンバーでフジロック08に出演。 そして遂にライブ・シーンに帰って来た!

"「We are here」"
- OSAKA -
9.29 (mon) Namba HATCH
OPEN 18:30 START 19:30
6,000YEN (adv.drink fee charged@door)
(全席指定)

1970年初頭、国内で暗中模索を続ける私たち日本のロックの創世の時、まったく違う地平を切り開こうと海を渡ったバンドがいた。それがフラワートラベリンバンドだ。
カナダ出身のロックバンド、ライトハウスに誘われて渡航したカナダでの生活は何かが約束されていたわけではなくゼロから始まった。小さなクラブでのライブを通してその突出した音楽性と図抜けたライブ・パフォーマンスでじわじわと評判を広げ、次第に人気を集めて行く。そんな東洋のバンドにいち早く目を付け契約を取り付けたのはアメリカのメジャー・レーベル、アトランティック・レコードであった。
そして、1971年、FTB初のオリジナル・フルアルバムが北米市場で発表された。タイトルは「SATORI」。彼らは、世界最大の音楽マーケットに向けたこのアルバムに、人間存在の至高状態を指す東洋哲学のことばを冠した。それは日本のオリジナルなロックンロールが、はじめて世界のロック・カルチャーのなかで名乗りを上げた瞬間であった。シングル・カットされた「SATORI PART2」は、カナダのナショナル・チャートを4位まで駆け上る。ライブではエマーソン・レイク&パーマー、ドクター・ジョンらをはじめ多くの世界的なバンド、ミュージシャンたちとも次々と共演を重ね、世界的なロック・バンドとしての高い評価をたちまちのうちに獲得する。
1972年、凱旋帰国を果たし精力的な活動を展開する。その年彼らの卓越したライブ・パフォーマンスを収めた2枚組のアルバム『メイク・アップ』をリリースすると、1973年4月の京都円山音楽堂のコンサートを最後に活動を停止。わずか4年にしてその短くも輝かしい時代に幕を閉じたのだ。
そして、35年という時間が経過した2007年の冬、5人の男たちは自分たちには見えない複雑な運命の糸にたぐり寄せられるように再会する。そして今、フラワートラベリンバンドの伝説に、新しいページが書き加えられる時がやってきたのだ。


GREENonRED

FLOWER TRAVELLIN' BAND

"SATORI"

SF-301/3150円

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