ASA-CHANG & 巡礼

ASA-CHANG & 巡礼

2ndステージに突入したASA-CHANG&巡礼が生み出した全く新しい寓話、new album『影の無いヒト』を携え、京都公演決定!!

"マグネットツアー2009"
- KYOTO -
9.7 (mon) 京都 CLUB METRO
OPEN 18:30 START 19:30
3,000YEN (adv.drink fee charged@door)

スペシャルパーカショニスト ASA-CHANG 、プログラマーの浦山秀彦 、超絶タブラ奏者 U-zhaan による”ASA-CHANG&巡礼 “。
構想5年、制作期間4年の超大作『 影の無いヒト』が遂に完成し、 6月17日commmonsよりリリースします!!
ASA-CHANG&巡礼が10年かけて辿りついた、音楽の向こう側。あなたも覗いてみませんか?

ASA-CHANG&巡礼

ASA-CHANG&巡礼の音楽は、フォルクローレと現代の強いコンセプトが密接にからみ合い、恐怖を感じるほどの美しさを見せつける。Pilgrimage(英語で巡礼の意)とRay(英語で光の意)という言葉の激しい融合から生み出されたASA-CHANG&巡礼は、予測不能な冒険があちこちに待ち構える光の旅へと、我々をいざなう。その道中ではインドのパーカッション、太鼓、トランペット、そして切り貼りされた声に遭遇する。彼らはチンドン屋やサーカス団、バーレル・オルガン(手回しオルガン)奏者たちなど、1960年代(昭和)特有のほがらかな時代に、音楽の起源を見い出している。歌詞にも特徴があり、独特な韻のふみ方や、1000年も昔の日本語(万葉集など)を巧みに取りれている。
パーカッショニストのASA-CHANGは、東京スカパラダイスオーケストラの創始者であり、このグループが大ブレイクする一方、1993年に脱退。その後、映画音楽のプロデューサー兼作曲家の浦山秀彦(1980年代後半のAreposのギタリスト)とユニットを組み、数年後にはASA-CHANG & 巡礼を発足。彼らはファーストミニアルバム『タブラマグマボンゴ』 を1998年に発表する。ただし、浦山は舞台で演奏することはなく、彼の卓越した声のコラージュ作業はスタジオでのみ行う。そのため2000年に3人目のメンバーである、U-zhaanがユニットに加わった。ザキール・フセイン氏に師事を仰いでいる彼は、 他に類のない名うてのタブラ奏者である。
『花』という曲はASA-CHANG&巡礼に日本の国境を越えさせた。同名のアルバムはイギリスのThe Leaf label からリリースされ、批評家たちの絶賛を受ける。またジョン・ピール は『花』をBBCラジオ番組の中で紹介、アルバムは2002年、『The Wire』誌の年間ベスト・アルバム・ランキングの4位となる。そして同年イギリスの音楽専門誌『Mojo』が選んだベスト・トップ・アルバム40にも選出される。日本では2004年に小泉今日子とコラボレーションした『背中』が彼らの存在を世に広く知らしめた。その後、『背中』はレイハラカミによってリミックスされ、2005年にKi/oonより『みんなのジュンレイ』にてリリースされる。
心を乱されるような感性でASA-CHANG & 巡礼は、地面に敷かれたゴザ(い草の敷物)の上や、日本庭園の景色の中で演奏されるような新しい音楽を創り出した。そのスタイルは言葉を失うほどで、まるで映画の1シーンのようでもあり、限界を超えた表現力とも言える。彼らは時にダンス・カンパニーのイデビアン・クルーとコラボレーションもしている。ソロ活動では、ASA-CHANGは、ジャズ・ビッグバンドASA-CHANG&ブルーハッツで活躍し、U-zhaanは数多くのミュージシャンとセッションをしている。U-zhaanはL?K?O とOigoru(オイゴル)というユニットを組んでおり、2008年には彼らのファーストアルバム『Borshakaal Breaks』がリリースされている。

©2008 Franck Stofer / SONORE


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ASA-CHANG & 巡礼

影の無いヒト

"影の無いヒト"

RZCM-46217/2940円

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