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LIVE INFORMATION / ライブインフォ

4AD presents
『DEERHUNTER / GANG GANG DANCE / Ex:Re』

Artists

【来日公演延期・振替のご案内】
10/23(火)BIG CATで予定しておりました『4AD presents DEERHUNTER / GANG GANG DANCE』公演は、アーティストの都合により下記のように延期・振替とさせていただきます。

10/23(火)BIG CAT
2019年1/21(月)BIG CAT

4AD Presents
DEERHUNTER / GANG GANG DANCE/ Ex:Re

Special Guest DJ :4AD LABEL BOSS SIMON HALLIDAY

【出演者変更のお知らせ】
オルダス・ハーディング(ALDOUS HARDING)に代わり、ドーター(DOUGHTER)の紅一点Elena Tonra(エレナ・トンラ)のソロ・プロジェクト=エクス:レイ(Ex:Re)が出演。


2019年1月に大阪・名古屋・東京で開催を予定していた最重要インディレーベルの一つ4ADのショーケース・イベント『4AD presents Revue - ディアハンター(DEERHUNTER) / ギャング・ギャング・ダンス(GANG GANG DANCE)』のジャパンツアーに出演を予定していたオルダス・ハーディングは、アーティストの都合により来日することが出来なくなりました。それに代わって、急遽エクス:レイ(Ex:Re)の出演が決定しました。尚、出演者変更による払戻しはございません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


インディ・シーンの重要レーベル4ADの豪華ラインナップのショーケース!
ジャパンツアー決定!
70年代後半のパンク以降の音楽シーンで最も重要な役割を担ったインディ・レーベルの1つ4AD。コクトー・ツィンズ、バウハウス、ピクシーズ、M/A/R/R/S、さらにデッド・カン・ダンスもいれば、女性合唱団ブルガリアン・ヴォイス、さらに最近ではザ・ナショナルやグライムスといったメジャー級のトップアーティストから、急成長を遂げているザ・レモン・ツイッグスも紹介したりと、まさにジャンルやスタイルを越えて、独自の美意識に貫かれたバンドを数多く輩出してきた。今、その研ぎ澄まされた美学や先見性は改めて評価されている。


※未就学児童入場不可

Tickets will be available to buy from the below vendors with English language support, from the general sale phase onwards :
《Ticket PIA》http://ticket.pia.jp/piasp/inbound/smash-eng.jsp

★Total English Guidance《http://smash-jpn.com/english/》

Live Schedule

【公演延期】大阪

2018/10/23 (Tue) Osaka BIG CAT
大阪府

OPEN 18:00 START 18:00

お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569

※すでにこちらの公演のチケットをお持ちのお客様は、2019/1/21(月)の振替公演にそのまま有効となります。

大阪

2019/1/21 (Mon) Osaka BIG CAT
大阪府

OPEN 18:00 START 18:00
スタンディング 前売り:¥7,000

ドリンク代別

お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569

TICKET INFO
先行前売り当日
  • ■先行発売ナシ

  • ■前売り
    2018/09/25 (Tue) 10:00~

    ・チケットぴあ
    【Pコード】130-779
    0570-02-9999
    受付時間/24h
    チケットのお申し込み >>チケットぴあ

    ・ローソンチケット
    【Lコード】52132
    0570-084-005
    受付時間/24h
    チケットのお申し込み >>ローソンチケット

    ・e+(イープラス)
    チケットのお申し込み >>e+(イープラス)

  • ■未定

《4ADの歴史》
すべては4ADにあった。
こう言っても大げさではないほど、このインディ・レーベルが果たした役割は大きく、また時代を先取りしたものであった。70年代後半、パンク以降の音楽シーンでもっとも重要な役割を担ったのがインディの動きであり、ラフ・トレード、ファクトリー、ミュートといったレーベルと並んで4ADが出してきたバンド、アーティストたちは鋭く時代を切り裂き、リードしていった。
元祖シューゲイズと言うべきコクトー・ツィンズ、デヴィッド・ボウイやT・レックスの美学を受け継いだバウハウス、ポスト・ロックの耽美性を究極的に高めたディス・モータル・コイル、米オルタナ・シーンの健全ぶりを示したスローイング・ミュージズ、ニルヴァーナにも影響を与えたピクシーズやザ・ブリーダーズ、ブレイク・ビーツやアシッド・ハウスを先導したM/A/R/R/S、さらにオーストラリアからのデッド・カン・ダンスもいれば、ブルガリアの女性合唱団、ブルガリアン・ヴォイス、さらに最近ではザ・ナショナルやグライムスといったメジャー級のトップアーティストから、急成長を遂げているザ・レモン・ツイッグスも紹介したりと、まさにジャンルやスタイルのこだわりや垣根無しで素晴らしい作品を紹介してきたのが4ADだ。
初期には、レーベルの創立者であるアイヴォ・ワッツ=ラッセルの美学が反映したラインナップが並び、殆どのジャケットを担当したデザイン・チーム、23エンベロップのセンスもあって数多いインディの中でも特別な存在感を発していた。リアルタイムでは限られた評価や聴き手しか得られないアイテムやアーティストも多かったが、時代を経ていくと、その研ぎ澄まされた美学や先見性が改めて評価されるようになり、いまでは特別なレーベルとして多大なるリスペクトを集める存在となった。
アイヴォが身を引き、親会社であったベガーズ・バンケットやトゥー・ピュアを統合する形で運営されている現在も、根底に流れる美意識や音楽性は脈々と受け継がれ、在籍アーティストたちにもサウンドは違っても深い部分で共通するテイストがある。だからこそレーベルとしての信頼は薄れることはないし、魅力的なアーティストや音が次々と出てくるのだ。これからも4ADの伝説はより大きく根を張り、新しい聴き手のなかにも浸透していくはずだ。
今回、日本で開催されるレーベル・ショウケースもまた特別な意味を持つことになるだろうし、その貴重な証人としてきっちりと見届けたい。

TEXT BY 大鷹俊一