THE CHINA WIFE MOTORS

ザチャイナワイフモーターズ (日)

MEMBER

TSUNEHIKO KAJITA(Vo,Gt),MASAKI NODA(Ba,Cho),TOYOAKI NAGAI(Dr,Cho)

PROFILE

衝撃のライブパフォーマンスと爆音ギター、光と闇が交差する日本的メロディー、感情的なリズムとどこか切なくどこか優しい歌詞は全国各地でもジャンルの壁を越え高い評価を受け、 見た目も然ることながら全国にその存在感をしめしている。
ジャンルにとらわれない彼らの姿勢は瞬く間に広まり、Ken Yokoama,dustbox,locofrank,GOOD 4 NOTHING などのメロディックバンドのツアーサポート。 日本のロックンロールの代表格、ギターウルフ、THE COLLECTORS、ザ・マックショウなどとの共演。 また海外バンドのジャパンツアーサポートなど幅広く評価を得ている。(以下参考) 定期的に行っているアメリカツアーでは賞賛を浴び、1st フルアルバムが SMELVIS RECORDS より 発売され、2011年には LEFT ALONE(hellcat records)とのスプリットレコードがアメリカで発売 されている。
2012年、4年ぶりに発売された2nd フルアルバムのリリースツアーを全国80本、アメリカで10 本のツアーを行いライブバンドとして高く評価されている。
そして2013年3月、地元堺にに恩返しをしたいという想いから盟友 GOOD4NOTHING と共に堺は 泉が丘ビッグアイにて大型フェス=SAKAI MEETING=を開催。 全国から40組のアーティストを招聘し、3000人の動員を記録。
「地元密着のこれまでにないフェスが誕生した」と称賛を浴びた。
SAKAI MEETING は2013年、2014年、2015年も大成功に終わり2016年、2017年と 満を持して野外で開催。2018年にはソールドアウトするまでになった。
2015年には 1st ミニアルバム、3rd フルアルバムをリリース。
アメリカのパンクの重鎮 RANCID のトリビュートへの参加、スカパンク界の重鎮 VOODOO GLOW SKULLS とのスプリットツアーをアメリカで二週間行った。 2016年、2017年も年間約100本のライブを行う。

2018年5月26日は6回目となる=SAKAI MEETING 2018=を開催。6000 人を動員し完売。 7月には再びアメリカツアーを敢行、=FUJI ROCK FESTIVAL 2018=への出演を果たす。
どこまでも D.I.Y 精神を貫く唯一無二のロックンロールバンドに世界が注目している。

LINKS

http://tcwm.jp

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